令和1年度は次の22品目を認定対象資材とします。これらについては、品質・性能、再生資源の含有率、環境に対する安全性、品質管理、環境負荷に関する評価基準が設定されています。 今後も建設工事で使用可能なリサイクル資材を対象に評価基準を拡大する予定です。 ※リンク先は茨城県土木部検査指導課のサイトのファイルになります 1 再生加熱アスファルト混合物(PDFファイル) 2 再生路盤材(PDFファイル) 3 再生コンクリート(PDFファイル) 4 再生コンクリート二次製品(PDFファイル) 5 再生インターロッキングブロック(PDFファイル) 6 再生建築用仕上げ材(断熱材)(PDFファイル) 7 再生型枠材(PDFファイル) 8 再生タイル(PDFファイル) 9 再生硬質塩化ビニル管・継ぎ手(PDFファイル) 10 再生木質ボード(PDFファイル) 11 再生セラミック管(PDFファイル) 12 建設汚泥から再生した処理土(PDFファイル) 13 刈草、剪定枝等を利用した堆肥(PDFファイル) 14 上下水汚泥を原料とした肥料(PDFファイル) 15 木材・プラスチック再生複合材(PDFファイル) 16 再生のり面緑化資材(PDFファイル) 17 針葉樹皮土壌改良材(PDFファイル) 18 再生土木建築用プラスチック資材(PDFファイル) 19 再生土木シート(PDFファイル) 20 廃ガラスびん及びガラスくずを利用した土木資材(PDFファイル) 21 建設発生土を原料とした改良土(PDFファイル) 22 廃ガラスを原料とした発泡軽量土木資材 (PDFファイル)
令和1年度は次の22品目を認定対象資材とします。これらについては、品質・性能、再生資源の含有率、環境に対する安全性、品質管理、環境負荷に関する評価基準が設定されています。 今後も建設工事で使用可能なリサイクル資材を対象に評価基準を拡大する予定です。
※リンク先は茨城県土木部検査指導課のサイトのファイルになります
再生加熱アスファルト混合物(PDFファイル)
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